2017年度 委員長方針

総務情報委員会 委員長 田中雄作

 

本年度は、入会間もない新入会員が過半数を占める一方で、経験豊富な会員の多くが卒業を控え、将来的な組織の弱体化が懸念されます。そこで我々は、連綿と受け継がれてきた伝統・文化を継承しつつ、青年会議所の理念や目的を再確認するとともに存在価値を示し、次代を担うことができる強固な組織を構築する必要があります。

 

まずは、価値観を共有した組織を構築するために、連綿と受け継がれる伝統・文化やJCプロトコルを会員に周知することで、意思統一を図り、JAYCEEとしての自覚や組織の結束力を高めます。そして、有意義な事業を実施するために、会議に関わる議案の精査やルールの徹底に力を入れ、円滑で活発に意見が出し合える環境を整えます。さらに、我々の存在価値を高めるために、会員間で有益な情報を共有しながらホームページ・SNS・各マスメディアの媒体を活用して内外へ積極的かつ迅速に発信し、我々の魅力あふれる運動・活動に対する社会的な認知度をより向上させてまいります。

 

自覚と結束力を高め、価値観を共有した我々は、円滑な会議を通じて構築した運動・活動の実践と情報発信で存在価値を高め、次代を担う強固な組織に発展できると確信します。

 

未来創造委員会 委員長 岩﨑拓也

 社会環境の変化により、子供達は人と触れ合う機会が減少し、人間関係の希薄化や共助精神の薄れが顕在化しています。大人への成長過程における過ごし方や人との関わりが子供達の人生や地域発展に左右される中、子供達に交流や体験を通じて人と関わる重要性や地域の温かさから、他者を思いやる心や愛郷心を育み、自己肯定感を高め、綾部の輝かしい未来創造に向け人材育成を行う必要があります。

 まず、我々が複雑化する子供達を取り巻く環境を理解するため、現状について有識者から学び、青少年育成の重要性や、青少年との向き合い方について理解を深めます。そして、他者を思いやる心や愛郷心にあふれた青少年を育成するために、地域の人々との交流や体験の機会を地域の子供達に提供し、人と関わる重要性や地域の温かさを伝えます。さらに、自ら成し遂げる力を育てるために、挑戦し褒められる機会を与え、子供達の自己肯定感を育みます。

 我々は、JAYCEEとして地域の大人として子供達に向き合い、青少年を育む重要性を再認識し、自分に自信を持ち思いやる心と愛郷心を育んだ子供達とともに、綾部の輝かしい未来創造の一翼を担う人材へ成長すると確信し活動してまいります。

 

青年経済人育成委員会 委員長 引原裕喜

人口減少や過疎化の進行による地域活力の低下、経済や雇用環境の変化等の問題に直面する綾部市において、近年我々は劇的な会員拡大に成功し、多くの青年経済人が集う組織として地域に根差した運動を展開してきましたが、会員の資質向上やさらなる人財の発掘に課題も抱えています。我々は経済人として地域全体を見据えるビジョンを持ち、新たな同志とともに地域経済の発展に向け、未来のための道を創れる人財となることが必要です。

まずは、青年経済人が持つべき資質向上のため、我々の存在意義、青年会議所としての使命を今一度自分自身に問いかけ自己の成長につながる事業を実施し、礼節や社会に貢献するために知識や思考を身に付けます。また、青年会議所運動・活動の価値や魅力を理解していただくため、一般社団法人綾部青年会議所が開催する各例会や事業にオブザーバー参加を積極的に促し、綾部の次代を担うことができるビジョンを持った人財を発掘します。

地域全体を見据えたビジョンを掲げ、実現に向け邁進した我々は、優れた青年経済人として成長を遂げ、同じ志を持つ新たな仲間とともに地域経済の活性化の一翼を担う人財となり、次世代に向けた道を創造して参ります。

地域の魅力創出委員会 委員長 山口陽祐

 

日本の地方都市は、政府の地方創生政策の進捗とともに、地域や組織が連携する新たな仕組が作られ、京都府北部圏域においても循環型の人の流れが生まれつつあります。そのような中、一般社団法人綾部青年会議所は、長年培った地域活性化の経験と綾部市の特色ある地域資源を活用し、その流れの受け皿を創り地域経済の改善に率先して取り組んでいかなければなりません。

 

当委員会は、まず、来訪者と地域社会の接点をより多く作り出すため、メンバーと綾部市民を対象とした勉強会を行い、人的資源の魅力を見出します。次に、綾部市の地域資源の強みを知ってもらうため、近畿圏に向けて情報発信を行い、来訪者の増加につなげます。さらには、新しい地域の価値を創出するため、綾部市の優美な自然や、ものづくりの町、そして綾部市民とより多く触れ合う機会を整備し、来訪者の綾部市に対する愛着心を育みます

 

創出した地域の魅力を活用した来訪者の受け皿創りから循環型の人の流れが活性化し、地域の経済効果が高まり地域活性化が進みます。また、事業に携わったメンバーや綾部市民が、豊かな地域資源を活用した地域経済の担い手となることを確信して運動、活動を展開して参ります。

 

 

褒賞特別委員会 委員長 岡田太郎

  一般社団法人綾部青年会議所が毎年行っている内部褒賞や京都ブロック協議会等による外部褒賞審査は、成果を称えるだけでなく、実施主体が青年会議所運動・活動において何を評価するのかを示し、価値観を共有する機能があります。会員の青年会議所での経験に濃淡がある中、褒賞の意義を周知することが重要です。

  褒賞特別委員会では本年度、学びの機会である定例会・事業への積極的な参加を促すために、出席状況リストを随時会員と共有し、皆出席賞を目指す文化を醸成します。また、活発な委員会活動を促すために、委員会の開催状況を各委員長と共有し、相互に刺激し合う環境を作ります。さらに、外部褒賞審査では受賞による会員の士気高揚を図るために、審査対象事業の目的や成果を資料に分かりやすくまとめ、プレゼンテーションの質を高めます。また、会員の幅広い着眼点を養うために、審査を受ける過程で入手した他の青年会議所・団体の事例を周知し、事業構築に役立つ知識の底上げを行います。

  会員間、委員会間、他の青年会議所との間で切磋琢磨する意識や「積極参加で多くの学びを得る」という価値観を備えた、活気あふれる綾部青年会議所となるよう、委員会を運営します。

 

事務局 局長 大橋隼人

 明るい豊かな社会の実現に向かって、まちづくり・ひとづくりを推進する一般社団法人綾部青年会議所は、常に組織として進化し続け、地域からの信頼に応えられる強い組織とならなければなりません。その上で事務局は効率的な会議運営、適正な財務運営、会員の資質向上を行う必要があります。

 まずは、円滑な会議運営を行うために、諸会議及び各議案上程スケジュールを管理し、議案提出期限の厳守、適正な資料提出の徹底を促すことで、厳格な上程管理、速やかな資料配信につなげます。また、諸会議の内容を把握できるように、重要な報告・確認資料となる議事録を作成し、会議の透明性や信頼性を高めていきます。そして、適正に財源を活用するために、厳格な予算、決算のチェックを行い健全な事業の構築をサポートします。さらに、JC運動の意義や魅力、JAYCEEとしての品格やマナーを会員が再認識するために、FTセミナーを開催し、資質の向上と強化に寄与します。

 会員が未来を担うリーダーへの一歩を踏み出し、組織の礎が強固なものとなった綾部青年会議所は、地域からの信頼に応えられる強い組織へと進化し、このまちになくてはならない存在であり続けると確信します。

 

一般社団法人綾部青年会議所

2017年度 スローガン

    Go to the next Stage

~新時代を切り開く

                      JAYCEEになれ~

一般社団法人綾部青年会議所 

 

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